遅くなりましたが無事に終了しました!遊びに来てくれた方、差し入れくれた方、応援してくれた方、本当にありがとうございます!!フライヤーにも描きましたが、描くという行為そのものの価値を証明したかったのです。2日間で25本ポスカを消費して描いてました。

【反省点】
①予想を超えたポスカの消費
今回は前回より"円"をメインに描いていたのですが、ポスカを倍近く消耗しました。特に1日目の消費は激しく、2日分用意していたポスカほとんど使い切ってしまったので、買い足しにあちこち回ったのですが、結局なかなか集まらないという危機的状況になりました。太さ違いも上手く使いつつ、ポスカを差し入れしてくださった方のおかげでなんとか事なきを得たという感じだったので、もっとたくさん用意すべきだったと痛感しました。

②フライヤーの配置用意
前回フライヤーが大きすぎたので今回小さめに作りました。名刺兼出展意図をストレートに書いたシンプルなものです。しかし、フライヤーが目立たないのを改善し忘れていました。なんらかの台に置くなり何か目立つ工夫をしなければ手に取る事もないので、とても反省しております。

嬉しかった事は前回のライブペイントでのファンが増えて、声をかけてくれる方が増えた事です。描くことに恐ろしさを感じてたあの頃よりだいぶスッキリとした気持ちで向き合えるようになったのもデザフェスのおかげなのかなって思います。この先も少しづつでも活動を続けていきたいと思いました。
Img_d05d318d74b2d2f1d2202646ae85d50a
Img_b574b99de59d7b9632fbbf893868c125
Img_288247408a0d910b0d5219a66f551d33
デザインフェスタvol.44
【場所】J−141 明るいブース 東京ビッグサイト西ホール
【日時】11/26・27 11:00から19:00

今回もライブペイントします!フライヤー配布予定
宜しくお願い致します。
【ヨコハマきのこ大祭2016】
会期)9月24・25日 11:00~17:00
場所)みなとみらいMMテラス

縁あってこちらにも出展いたします。ちなみに絵は17日から25日まで展示しています。宜しくお願い致します。
【2016 きのこあらかると前夜祭】
場所)デザインフェスタギャラリー原宿WESTアートピース27・28
日時)9/4~9/10 11:00~20:00
(10日は17:00~Lusso cafe Gallery harajyukuにてライブときのこパーティーがあります。)

前回のデザフェス以来の展示になります。初出展の【疑い】ご覧ください。
デザインフェスタvol.43遊びに来てくれた方々、応援してくださった方々、ありがとうございました!
初の壁に絵を描くライブペイントが無事終了しました!


○出展経緯と意図
今までは額に入れた絵を飾りポストカードを販売するという形で参加してました。しかし今回は直前までスランプに陥り、新作が描けず悩みほぼ諦めていました。というのも売れるための絵を描くようにというビジネスの話を色んな人から言われるたび、描くことに恐怖してしまい、筆が乗らなくなり数々の疑念が浮かびました。

売れる事が絶対であるべきなのだろうか?
売れなければ存在の意味がないという事なのだろうか?
ずっと形に残らなければ意味がないのか?
私にとって描くとはなんなのか?

この大量生産大量消費の時代に生き、その恩恵にあやかってはいるけれど、手でひとつひとつ作っているものに対してまでそれを強いる時代なのだろうか?

一つこの時代に逆行している存在がある事を思い出しました。
それはコンサートや演劇などの生のものです。不思議な事にその時の録画された映像やCDを見たり聞くよりもずっと感動するものがあるからいつの時代もあるのだと。

売れる事は良いことです。でもそれは結果や延長に過ぎず、ノルマではない。売れない事や物として残らない事も価値のないものでも絶対的なものでもないと思います。この疑念に対する私の答えだと思いライブペイントを行う事にしました。


○反省
時間が経つにつれ見てくれる方が多くなりました。ただ今回フライヤーにもこの意図を書いていなかったので、この事を知っている人は私に直接質問を投げかけた人や知人のみになってしまった所と、フライヤーが取りづらい気付かれにくい所にあったという事が反省点です。


○感想
色々な言葉をかけた人みんなに対応したかったです。けれど喋りながら描けないからごく僅かな人にしか対応出来なかったというのは少々申し訳ないなと思いました。ライブペイントは自分の中で新たな表現として続けられたらと思いました。時代や忠告に逆行するというその姿は、人によってはムキになっているとも、抗っているとも、まるで反抗期の子供同然であると思われて当然です。でもこの行き場のないエネルギーも含めて全てが情熱と執念であり、このマーケティング第一主義で作家を育てる方々への私からの反抗です。


最後に重ねてこの拙い文章を読んでくれた方、応援してくださった方々、ありがとうございました!

Img_6d176858c2c6f9fed90bdad3af9f2bb4
最終形態
Img_d0d954aeaf0cc8567bad6d01ceadcf71
描いてる最中
Img_79117b3ae858eebdc965ba501cc53717
フライヤー